茄子特攻のページ…ゴム鉄砲の作り方
さて、日記を読んでいると、「あの後ゴム鉄砲はどうなったんだ」
と思う人もいると思います。実はあのゴム銃、結局トリガー直結式に
なってしまいました。
自分の技能と持続力の無さに感嘆します。
しかしそのあと、いろいろと考えた結果、
「短い時間で作れ、それなりの威力と命中力を持ち、小型で、安く作れる」ゴム鉄砲を作りました!
実際僕も製作時間の短さで大量に作り、今も手元に3丁あります。
さて、ここでは、その自分の最高傑作とも言えるゴム鉄砲の作り方を説明したいと思います。
まず材料の説明
割り箸…三膳 輪ゴム16番…1本 爪楊枝…一本 | 糸鋸(カッターでも良い) キリ 木工用ボンド |
さて、まずは材料の切り出しからです。
まず一膳は、10cmの2つ繋がったパーツと、ばらばらの10cmのパーツと8cmのパーツに分けます。
のこったカケラもちゃんと部品です。とっておいてください。
赤い斜線の部分は捨ててもかまいません。
次の一膳は、8cmの繋がったパーツ2つ(分かれてしまったらボンドでつないでおく)
と、4cmの繋がったパーツ(ボンドで繋いでおく)に分けます。
最後の一膳は、ばらばらの12cmのパーツと8cmのパーツに分かれます。
余った一本は捨てずにとっておいて下さい。
この時点で、材料は次のとおりです。
次にこのようにします。
8cmの部品はばらばらの8cmの部品と、
10cmの部品はばらばらの10cmの部品とボンドで接着します。
このとき、割り箸の細いほうと太いほうを合わせると水平になります。
すると、全部で5つ(カケラの部品をいれると6つ)にまとまります。

次に、ボンドが乾いたことを確認し、キリで穴をあけます。

このとき、真ん中に穴を開けるようにしてください。
そうしないと、「パキッ」と割れます。
次に、先端から1cmの所の真ん中に穴を開けます。

さて次は、爪楊枝を切ります。1.5cmずつ2個切ります。余った部分は捨ててかまいません。
なくさないように気をつけて切ってください。

次に4cmの部品の、先端から1.5cmのところに穴を開けます。
真ん中にあけるので、慎重にしてください。
そして、二箇所に切れ込みを入れます。
次に、12cmの部品の先端にも切れ込みを入れます。
さて、次はお待ちかねの組み立てです!

10cmの部品と8cmの部品を、黄色い斜線の部分に接着剤をつけ接着します。
10cmの部品はグリップになるので、
持ちやすい角度にしてください。洗濯バサミで固定すると便利です。
次に、12cmの部品をつけます。
この部品は命中率に影響する銃身になるので、水平につけてください。

そして爪楊枝を4cmの部品の穴に差し込み、
それを8cmの部品の左側の穴に差し込みます。

次にもう一本の爪楊枝ももうひとつの穴に差し込みます。
とっておいたカケラの部品を図のように接着剤でつけます。

接着剤が乾いたことを確認し、
輪ゴムを3つに束ね、引き金と先端の爪楊枝とをかけます。

そして、もう一つの8cmの部品を上から接着剤を塗ってかぶせます。

完成です。
「輪ゴムをかけるとき暴発してしまう」というときは、
輪ゴムを4重に束ねてみてください。
おまけ
ところで、割り箸の半分が残ったと思います。
これを16cmと4cmにカットし、十字に組み合わせて輪ゴムを巻くと完成です。

なんとこれでもゴム鉄砲になっちゃいます。